公表された脆弱性への Squad beyond の対応状況について
結論
2026年10月に公表された主な脆弱性について、Squad beyondはすべて対応済み、または影響なしです。お客様側で必要な対応はありません。
唯一該当したBrotli(データ圧縮)の脆弱性は、2026年10月26日に修正を完了しています。
※自社サーバーで運用しているPHP・WordPress製のページをお持ちの場合のみ、お客様側でのご確認をお願いします。
最終更新:2026年10月28日(状況が変わった場合はこのページを更新します)
お客様にお願いしたいこと
脆弱性への対応はSquad beyond側で行いますが、アカウントの安全のために以下のご対応をおすすめします。
- 2要素認証・Googleログインの設定:不正ログインの防止に有効です。設定方法は「Squad beyondのセキュリティ対策について(Googleログイン/2要素認証)」をご確認ください
- パスワードの使い回しを避ける:他のサービスと同じパスワードは使わないでください
- ブラウザを最新版に保つ:Squad beyondはChromeの最新バージョンを推奨しています
- 自社サーバーで運用しているページの確認:PHPやWordPressで運用しているLPがある場合は、各製品の案内に沿って更新をお願いします
▼脆弱性対応詳細
・Brotli(データ圧縮ライブラリ)の脆弱性
Web全般で広く使われているデータ圧縮方式「Brotli」に、細工されたデータを処理させると不正なプログラムを実行される恐れのある欠陥が公表されました(CVE-2026-111497)。
- Squad beyondへの影響:該当する箇所がありました
- 対応状況:脆弱性が修正されたバージョンへの更新を2026年10月26日に完了しています。ページを配信する環境については、今回報告された脆弱性の対象外の実装を使用しており、影響はありません
- お客様側の対応:不要です
・Next.js の脆弱性
Webサイト構築フレームワーク「Next.js」に、深刻な脆弱性が複数公表されました。
- Squad beyondへの影響:ありません。Squad beyondはNext.jsを使用しておらず、管理画面・ページの配信・計測のいずれも対象外です
- お客様側の対応:不要です
・PHP の脆弱性「PHP2Shell」
PHPで動作するWebサイト(WordPressなど)で、外部から不正なプログラムを実行される恐れのある脆弱性が公表されました(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)。
- Squad beyondへの影響:ありません。Squad beyondの管理画面・配信環境はPHPを使用していません
- お客様側の対応:お客様が自社サーバーで運用されているPHPやWordPress製のページは対象になる可能性があります。各製品の案内に沿って更新をお願いします
詳しくは公式ブログの案内をご確認ください。
・GitHub Actions を狙ったサプライチェーン攻撃
開発の自動化基盤に不正な処理を仕込み、認証情報を盗み出す攻撃が複数の組織で報告されました。
- Squad beyondへの影響:ありません。当社の開発基盤を確認し、報告されている攻撃の痕跡は確認されませんでした
- お客様側の対応:不要です
・Cloudflare の一部サービスの脆弱性
Squad beyondのページ配信にも利用しているCloudflareの一部サービスに、脆弱性が報告されました。
- Squad beyondへの影響:ありません。Cloudflare側で修正が完了しており、Squad beyond側での作業は発生していません
- お客様側の対応:不要です
・上記以外の脆弱性について
Squad beyondでは、公表される脆弱性情報と自動の脆弱性スキャンの結果を開発チームが継続的に確認し、該当する部品は修正版へ随時更新しています。
ご利用中のライブラリの一覧や個別のバージョンは、セキュリティ上の理由から公開しておりません。特定の脆弱性(CVE番号)についてご懸念がある場合は、管理画面右下のFREEチャットよりお問い合わせください。公開可能な範囲で、該当の有無を個別に回答いたします。
※お客様がページに追加された外部タグやスクリプトについては、お客様側でのご確認をお願いいたします。
・セキュリティ診断について
セキュリティ診断を実施し、指摘事項への対応を進めています。実施日や件数などの詳細は、セキュリティ上の理由から公開を控えております。
関連FAQ
更新履歴
- 2026年10月28日:公開
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